風と水の間の家 House of wind and water in the old town 北側外観
松田祐介、studio colife3 池内健が設計した風と水の間の家の北側外観。建物越しに石鎚山系を望む。敷地外周はポリカーボネイドの塀で囲いプライバシーを確保する。梁レベルを高めに設定し、垂れ壁を設けることで、塀を乗り越えてくる、この地域の卓越風を室内へと導く。新建築住宅特集2020年3月号掲載。
松田祐介、studio colife3 池内健が設計した風と水の間の家の北側外観。建物越しに石鎚山系を望む。敷地外周はポリカーボネイドの塀で囲いプライバシーを確保する。梁レベルを高めに設定し、垂れ壁を設けることで、塀を乗り越えてくる、この地域の卓越風を室内へと導く。新建築住宅特集2020年3月号掲載。